503 Service Temporarily Unavailable でさくらインターネットからファイアバード・エックスサーバーに移転・引っ越し

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さくらインターネットで503 Service Temporarily Unavailable エラーがでたら、
次のような手順で対応するとよいです(実経験)。

さくらインターネットで503 Service Temporarily Unavailable エラーがでたら、すぐに状況把握

サーバーの管理画面には入ります。

運用に便利なツール > リソース情報

こちらでHTTP 503 エラー発生回数など次の項目が確認できますね。

  • HTTP 503 エラー発生回数
  • HTTP 503 エラーが発生したユーザ数
  • CPU 使用時間
  • ウェブ転送量
  • ページビュー数の目安
  • ユニークユーザ数の目安

他もチェックボックスを入れると状況が確認できる大変便利なツールが提供されています。

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さくらインターネットのリソースブーストですぐに一時的な対処

その下にリソースブーストという機能があります。この機能は即使えば、503エラーが大幅に減ります。
ただし、タイムリミットは2日です。その後、この技は14日間、使えません。。2日後、503がまたはねあげる可能性は高いです。

なんかのストーリーじゃないですけど、残された時間は2日と考えてるとよいかもしれません。。

管理画面では次のように書かれています。

* リソースブースト *
HTTP の同時接続数及び転送量上限値を緩和する機能です。
アクセス集中時の HTTP 503 エラーの発生を抑制することが目的です。

上限の緩和は開始ボタンを押してから2日後の24時までです。
この機能は1度使用すると、次に使用できるようになるのは開始日から14日後になります。

リソースブーストの利用は難しくありません。
ボタンを押すと期間の確認がでるため、実行するだけです。
応急処理には大変役立つでしょう。

実際に試しましたが、大幅に改善しました。
お昼頃にリソースブースト試したのですが、エラーの回数は1/5まで改善しました。
お昼までにエラーがでているはずなので、すごい効果がありますよね。

ただ、こちらは自動的に発動、
発動時にメールでお知らせあたりがよい仕組みづくりだという気がしますが…。

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レンタルサーバーの移転を即検討

503エラーがでたとき、すぐにさくらの問い合わせと負荷軽減のための対応はすぐしたのですが、
サイトの移転をしばらく保留にしてしまって結果的に痛い目にあいましたね。。

即決断すべきでした。

さくらインターネットのサポートに問い合わせは2日間返事がありませんでした。。
つまり、リソースブーストが切れる直前。

そしてテンプレメールが返ってくるのです。

ちなみに、503が発生しています。原因と解決方法を教えてください。なんて
メールは送っても無駄です。テンプレメールが返ってくるだけですから。

電話で確認したところ、制限解除はメールでお願いする必要があります。
すぐに対応して2通目のメールを送りましたね。
ただ、こちらのメールの対応はリソースブーストが切れてから。
そのため大幅に503がでることになります。

制限解除するためには、
自分で怪しいプログラム(プラグイン)やCGI、
転送量があふれていたら、転送量の対応
などを全部して制限の解除のお願いのメールをします。

さくらはどうやらプログラムの起動数しかみていないようですから、
問題が起こっているサイト名やプログラム(プラグイン)の特定はしてくれません。

アカウント事態に制限がかかっているため、Wordpressを複数インストールしていた場合、
複数のサイトで503エラーがででています。。実際、記事の更新などで確認しました。

さくらに申請を送った結果、運良く一発解除されました。しかし、また制限にひっかかったら規制されます。
しかも、回数は減ったものの、元に戻しても503はまだ発生しているのです。

さくらインターネットからファイアバードやエックスサーバーに引っ越しの決断

つまるところ、リソースブーストで応急処置した直後、サイトの引っ越しをするべきでしたね。
さくらは503 Service Temporarily Unavailableの対応が良くも悪くもちょっと厳しめって感じましたね。
移転先はエックスサーバーとファイアバード。安く上げたければミニバードがいいんじゃないかなと思います。

【過去トラブル比較】WordPressのレンタルサーバーでおすすめかつ安いのは?

個人的には1サイトはさくらからファイアバード、もう1サイトはさくらからエックスサーバーに移転しました。

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エックスサーバーとファイアバードの違い

エックスサーバーとファイアバードの違いは、正直、スペック的にはそんなに変わりません。
なら安いファイアバードでもいいんじゃないなと。

ただし、個人的に最もお大きなエックスサーバーとファイアバードの違いは、
エックスサーバーはx10、x20、x30と上位バージョンへの移行が簡単ということです。
今回のような事態が起こった場合、上位バージョンへの逃げ道が用意されている方がよければ、エックスサーバーの方がよいかもしれません。個人的にも大きなサイトになる可能性が高いサイトはエックスサーバーに移転しました。

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ファイアバードとミニバード違い

ファイアバードとミニバード違いは速度的にものは変わりません。
単純に容量やMysql、あと値段が半分になっただけという感じです。ミニバードはMysqlは5つなので、
Wordpress1つにMysql1つを割り当てると、5つのサイトしか運営できません。

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さくらインターネットからファイアバード・エックスサーバーの移転にプラグインを採用

今回、手動ではなくWordpressのプラグインを利用して引っ越しました。
Duplicator、All-in-One WP Migration、UpdraftPlusという3種類のプラグインを検討しました。

WordPressの引っ越し!移転プラグイン3選まとめ

ネットオウル系のサーバーはDuplicatorよりAll-in-One WP Migration

最初にDuplicatorを試しました。しかし、ネットオウル系ファイアバードはDuplicatorとの相性が悪いっぽく、最終的にAll-in-One WP Migrationを採用しました。
ミニバードもおそらく同様でしょう。UpdraftPlusは30ドルの有料オプションがかかります。

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