米国株、ふるさと納税、クレジットカード

Paypalでアカウントアクセスの制限されたので解除し電話して確認してみた

米国株、ふるさと納税、クレジットカード

paypalのアカウントアクセスの制限されました、とメールが突然来ていました。 前の日に買い物したから、それが原因なのでしょうか。。解除して、外からのアクセスについても電話確認してみました。その一部始終の流れを残しておきます。

以下、 Paypalからのお知らせ

セキュリティ対策として、現在定期メンテナンスを実行しています。お客さまのアカウントは、メンテナンス対象として任意選択されました。このため、一連の身元確認ページを通して確認を実行していただくようお願いいたします。

当社は、PayPal アカウントのセキュリティ保護を最も重視しております。ご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。

アドレス(1文字違いとかにも注意)などを確認すると、フィッシングメールじゃないっぽいけど、 念のため、 メール経由ではなく、 検索エンジン経由でペイペルにログイン。

ログインしてみたら、取引ができない状態になっています。

以下、 Paypalからのメッセージ

アカウントへのアクセスが制限されています。 この制限の解除方法を見る

をクリック。手順どおり再設定を行って解決しました。特に「個人住所確認書類を提出」などは入らず、オンライン上で 5分ほどで解決しました。パスワードは変えました。

以下、 Paypalからのメッセージ

PayPalアカウントが回復しました

当社の確認が完了しましたので、お客さまのアカウントを通常の状態に回復しました。 PayPalをより安全で信頼性の高いオンライン決済ソリューションとしてご利用いただくために、この手続き中お待ちいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします

解決したとはいえ、ちょっと原因が気になるので、軽く電話してみることに。 とくに聞きたいのは、外からのアクセスです。自分のアクセスなのか、中国などからの乗っ取りの仕業なのか

ペイペルは電話のフローがわかりやすく、わりとすぐ繋がります。 日本人じゃないけど、日本語しゃべれる人が応対してくれます。 日本語喋れるってことだから、それなりに賢い人なのかもしれません。日本語がたどたどしいところもあるけど、しっかり伝わるから大丈夫。

原因はやっぱ別のところからアクセスがあったとのこと。 これ自分のアクセスか、他人のアクセスかは気になりますが、 突っ込んだことは当たり前ですけど、セキュリティの観点から教えてくれません。

とりあえず、外から携帯経由でアクセスするのは問題ないこと。基本ですけど公共のWifiはやとめけ、と。今回、使ったつもりはないんですけどね。。 ミスったかな。。これだけ確認できれば問題ないので、これで解決です。

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