ocnモバイルone(NTTコミュニケーションズ)とiijmio(インターネットイニシアティブ)とbiglobe lte(ビッグローブ)とb-mobile(日本通信)の比較していきます。
どっちがいいのか、どれがいいのかでしょうか?
目次
ocnモバイルoneとiijmio(みおふぉん)とbiglobe lteとb-mobileの速度の違い
格安simを入手するときありあらゆるサイトやYoutubeをリサーチしました。
結論としては速度はiijmio(みおふぉん)が安定しています。 最も大事なくだりはお昼時はちょっと速度が落ちるみたいですが、5Mbpsぐらいみたいですね。
iijmio(みおふぉん)は高速回線では3日制限もありません。
ocnモバイルoneとiijmio(みおふぉん)とbiglobe lteとb-mobileの料金の違い
ocnモバイルoneとiijmio(みおふぉん)とbiglobe lteとb-mobileの価格をざっくりと比較すると、 この中ではBIGLOBEが安いです。
ただ、値段の違いは100円200円ぐらいで実はそれほど変わりません。 あとはプランがあるか否かが大きいです。
このくらいの価格差であれば、速度をとるのが正しい選択でしょう。
この4社の中で特殊なのは、b-mobileです。使ったぶんだけ支払うというやつです。 個人的には格安simのカードを2枚持ちするなら、従量制モデルはサブのカードにするとよいです。 いつのまにかすげー使っていたとかあるので、従量制はメインにはあまりおすすめしません。
あと、料金はDMMモバイルが最安です。 回線的には、iijmio(みおふぉん)と提携しているようです。
mm総研のmvnoシェア率は…。
ocnモバイルone(NTTコミュニケーションズ)とiijmio(インターネットイニシアティブ)とbiglobe lte(ビッグローブ)とb-mobile(日本通信)が格安simの4強らしいですね。
mm総研のシェア率はimpressのシェア画像が参考になると思います。
1位はNTTコミュニケーションズで、前年比32.8万回線増の73.8万回線、シェアは22.6%になった。2位はインターネットイニシアティブ(IIJ)で、前年比25万回線増の53.6万回線、シェアは16.4%。3位は順位を1つ上げたビッグローブで、前年比14.3万回線増の23.3万回線、シェアは7.1%になった。4位は、3位から順位を落とした日本通信で、前年比0.8万回線減の17.2万回線、シェアは5.3%だった。
格安SIMのシェアで4強に変化、新勢力も台頭~MM総研調査 – ケータイ Watch
ocnモバイルoneはCMやっていますからね。ちなみにぷららモバイルはNTTぷららという会社ですね。
結局、どこがいいの!?
市場のシェア率を気にする人は、この中ではiijmioをおすすめします。 次はビッグローブあたりでしょうか。
主に速度で決めています。
ブランドはあまり気にしないこと
ただ個人的にはブランドは全く気にしません。速度と本当に使えるかがすべて! 客観的にデータで判断するため、CMや広告とかの影響をまるで受けない人間なんですね(^^;
マイネオ(ケイ・オプティコム)とDMMモバイルとフリーテルがおすすめです。
dmmモバイルはiijmioの回線を使っているため、その系列といえばそうなんですけどね。 個人的にはiijmioにするんだったら、dmmモバイルの方が安いため、そちらでいいんじゃないでしょうか。
いずれにせよ、どこもドコモの回線のため、NTTの恩恵は受けていることになるんですかね。
詳しい比較はこちらです。
格安simのmvno回線は3日制限なし速度重視がおすすめ~格安スマホの比較!
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