スマホ用(iPhone、Android)にモバイルバッテリーを購入したため、その覚書です。
3dsやpsp、vitaなどの携帯ゲーム機の充電もかねています。
また別にmac book air用のモバイルバッテリーも必要だったため、別途調査しました
(後半に記述したため、後半まで読み飛ばしてください。)
目次
モバイルバッテリーの業界は俯瞰すると有名なのは2つ
まず、モバイルバッテリーはたくさんありますが、この業界を俯瞰すると、有名なのは2つ。
アマゾンのランキング上位はcheeroとAnkerのほぼこの2つで占めています。
また、cheeroはダンボーとコラボしたため、ダンボーラブな人は、ダンボーになってしまうかもしれません。非常にかわいい眼差しでせまってきます。^^
だけど、スペックだけで見ると、ダンボーではなく、cheeroやAnker Astroの最新の奴かもしれません。
ダンボーのモバイルバッテリーを徹底比較
まず、ダンボーのモバイルバッテリーについてみていきましょう。ダンボーは4つでていますが、ポイントだと思ったのは、何回使えるのかと、出力端子でしょう。
- cheero Power Plus 10400mAh
- cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 6000mAh
- cheero Power Plus DANBOARD version -plate- 4200mAh(超薄型)
- cheero Power Plus DANBOARD version -block- 3000mAh(超軽量)
出力端子はスマホだけ充電したい人は関係ありませんが、ゲーム機は大いに関係あると思います。
出力端子は
- 2.1A
- 1A
があり、ダンボーの超薄型と超軽量(ミニ版)は出力端子が、1つしかなかったため却下。
カスタマーレビューにvitaは2.1Aはアダプタを使用しないと充電できないけど、1Aの方はアダプタなしで充電できます
とありました。結論としては、1番売れている「 cheero Power Plus 10400mAh 」スペック的にいいです。
あと、cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 6000mAh0があります。こちらは動作中は目が光ります。
ほかにもカラフルバージョンもでているため、色にこだわりがある人はそちらがいいかもしれません。
ただ、個人的には、ダンボーはダンボールのため、ダンボール色を選びますけどね。
cheeroとAnkerの最新モデル比較
あと、cheeroはよりスペックがよい後続の「 cheero Power Plus 3 13400mAh 」をだしています。こちらが1番人気です。
サイズもよりコンパクトになっていますし、ダンボーのデザインなんか関係ない人はこちらの方がよいでしょう。
cheero Power Plus 3 13400mAh とAnkerの1番人気である、Anker Astro M3 13000mAhを比較すると、
スペック的には大差はありません。豆知識程度ですが、ahはAmpare Hour の略称であり、バッテリーの容量の単位です。
詳しい計算方法は算数になるため割愛しますが、基本的に数字が高い方が容量が多いと、素人レベルで解釈しておくといいでしょう。(^^;
こちらがAnkerですが、つややデザインは、cheeroの方が好きです。
結局、ダンボーがよくてスペックを捨ててダンボーにしてしまいました。遊び心の力ってすごいですね^^;
モバイルバッテリーが軽量か否かは気にする必要なし
モバイルバッテリーは、スマホ用は軽量か否かはほとんど気にしません。
200gから300gになっても、その重さは微々たるものだからです。
目安としては、500のペットボトルが500gと言われるとわかりやすいかもしれませんね。
個人的には500gが1kgになるとさすがにかなり考えます(それでもペットボトル1本ですけどね…)。
スマホ用ではなく、mac book airのモバイルバッテリーは元々重いため、しっかりとチェックした方がよいでしょう。
macbookairでおすすめのモバイルバッテリー
そして、macbookair用のバッテリーは軽量という点にポイントをおいてさがしました。
やっぱり有名で1番人気のこちらになってしまいますかね。
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