《BackWPup vs UpdraftPlus》DropboxやGoogleドライブでWordPressの丸ごとバックアップ

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googleドライブやdropboxでwordpressのバックアップを取る2つのプラグインを紹介します。
そして、どのプラグインとどのストレージサービスを組み合わせればいいのかを徹底吟味・比較していきます。

ストレージサービスにバックアップが取れる2つのプラグイン

バックアップが取れるプラグインは次の2つですが、どちらも有料版があり、無料版の機能に差があるため、その差をみていきます。

WordPress › UpdraftPlus Backup and Restoration « WordPress Plugins
UpdraftPlusはレビューを見ると、好意的なレビューが圧倒的な割合です。またダウンロード数もBackWPup Freeをうわまっています。

WordPress › BackWPup Free – WordPress Backup Plugin « WordPress Plugins
BackWPupは賛否両論あるプラグインですが、どちらかといえば好意的なレビューが多いです。

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電子書籍のおすすめ比較

googleドライブ × UpdraftPlus

まず、ひとつ目の組み合わせとして、「googleドライブ」 × 「UpdraftPlus」の組み合わせが考えられます。
ポイントは次のとおりです。

  • もうひとつのプラグインBackWPupはgoogleドライブに対応しているけど、有料版のみ
  • それに対して、UpdraftPlusは無料版が、googleドライブに対応している
  • googleドライブは15gbまで無料スペースがあるため、バックアップに最適

UpdraftPlusはマイクロソフトのOneDriveにも対応していますため、

OneDrive × UpdraftPlus

という選択肢もありますが、OneDriveの評判はいまいちなんですよね。

デメリットはないのか調査したところ、UpdraftPlusにいくつかの問題点がありました。

  • UpdraftPlusの無料版はマルチサイトに対応していません(有料版は対応)。
  • それに対して、BackWPupは対応しています。

あと、Googleドライブの利用規約が一時期話題になっていましたよね。
ユーザーのデータはGoogleのものみたいな^^;

詳しくはこちらをみてください
Googleドライブの利用規約の解釈と広報の反応 » eBook Brain

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Dropbox × BackWPup

次に「Dropbox」 × 「BackWPup」の組み合わせが考えられます。
ポイントは次のとおりです。

  • マルチサイトに対応している
  • BackWPupは有料版しかgoogleドライブに対応していない。
  • そこでdropboxを使う必要があり
  • dropboxは2gと容量が少ない

しかし、dropboxは頑張れば7gbまで容量を増やすことができる(2015年時点)。友達招待で16gbです。

【徹底解説】Dropboxの容量を3倍に増やす8つの方法 | iPhoneひとすじ! かみあぷ速報

ひとつだけ気になっているのは、公式サイトの無料版と有料版の比較は、BackWPupのデータベースのバックアップが有料版のみになっている、ミス?

有料で使うなら、どっち?無料なら?

dropbox(googleドライブより高い) × BackWPup(UpdraftPlusより高い、しかも、10ドメインまでという制約もある)

googleドライブ(安い・誤って公開設定にしないように注意) × UpdraftPlus(BackWPupより安い、ドメイン数が無制限)

個人的には料金よりも10ドメインの制約が気になりますね。あと、ストレージサービスとプラグインの代金が毎年かかることになりますね。

有料で使うのなら、Dropboxじゃなきゃ嫌だ、というユーザー以外は、「googleドライブ」 × 「UpdraftPlus」の組み合わせの方がいいかもしれませんね。両方かかるのがいやなら、「googleドライブ」のストレージを無料で使って、
「UpdraftPlus」だけ有料にする手もあります。容量が心配なら「googleドライブ」は「gmail」と共通で15gbのため
gmailを使っていないアカウントを使ったり、
「google」の複数アカウントにしたり、など、いろいろと無料で使う手はすぐ思いつきますね^^;。

それに、wordpressのバックアップのため、動画ファイルがなければそれほど容量が食わないから1アカウントでも
十分かもしれませんね。

dropboxはアカウント削除期間もあったはずなので、そのあたりも気になりましたね。
ないかもしれませんが、ログインしないというやつです。

無料で使うのならこの2つを使い分ける方法もありそうですよね。つまり、少し面倒だけど、両方使うということですね。
ただ、「googleドライブ」 × 「UpdraftPlus」だけでいいんじゃないかなと。

個人的には現在、UpdraftPlusを使っています。
UpdraftPlusの導入を決めたもうひとつの理由として、公式サイトをよくみるとすぐわかるのですが、
実はいろいろと個別で売っているじゃん!があります。

Our premium package contains all the features you need to backup your WordPress site, check out our shop and buy UpdraftPlus today!

つまり、ほしいものだけ買えば安いと。いいですね。

他に考慮すべき事項は、使い勝手やトラブル(バグ)などのあるなしでしょうか。

他に検討するにあたり、のぼりとくだりの速度も軽くチェックしましたよ。
主要オンラインストレージの速度比較 | ハルパス

ストレージサービスにこだわらないのなら、他のレンタルサーバーにFTPでバックアップする方法もありますね

他のプラグイン

他にもGoogleドライブやDropboxにバックアップ取れるプラグインはいくつかあります。
日本では紹介されていないようですが、「Backup by Supsystic」です。

WordPress › Backup by Supsystic « WordPress Plugins
GoogleドライブとDropboxがOKで、マルチサイトに対応しています。有料版もあります。

WordPress › BackUpWordPress « WordPress Plugins
BackUpWordPressの有料版はGoogleドライブとDropboxのバックアップに対応しています。

ただ、前の2つのプラグインと比べると結構マイナーですね。

使い方「UpdraftPlus」と「googleドライブ」の連携と使い方

結局、個人的に使っているのは「googleドライブ」 × 「UpdraftPlus」です。
使い方やバックアップファイルの日本語化の方法は、長くなったため、別記事で説明しています。

WordPressのプラグインUpdraftPlusとGoogleドライブの使い方や連携

バックアップの今後

レンタルサーバーのバックアップサービスもあるかと思います。

当然、まともな会社であれば、サーバーの場所は分けていると思いますが、他社のサービスを使った方がより安全かと思います。
あと、あまり考えたくはないですが、地震のことも考えると、地震が起きない海外の国にバックアップサーバーを置くのが正しいスタイルですかね。

日本のレンタルサーバーぐらいであれば、調べればわかりますが(地震が少ないところに設置している会社もあります)、
Googleなどの海外のサービスはデータセンターの国名すら明かさないこともありますね。テロ防止などセキュリティの配慮であることは言うまでもありません。

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