効果が高いキャッシュ・高速化のWordPressプラグイン徹底比較、おすすめはどれ!?

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WordPressの高速化をはかるために、必要な知識とWordpressのプラグインをまとめておきます。キャッシュのプラグインといえば、とにかくトラブルが多い!

画面が真っ白になったり、500のサーバーエラーがでたり…。そのためプラグインを選定するにあたり、ネガティブ要因を調べることを今回は重視しました。

導入したプラグインも導入を見送ったプラグインも整理するために書いておきます。

全体像を把握するための基礎知識

高速化の基本的な知識はこちらのサイトがわかりやすいです。

WordPress高速化|1秒前半で表示する誰でもできる簡単な方法
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電子書籍のおすすめ比較

丸ごとバックアップ

キャッシュ系のプラグインは他のプラグインよりトラブルが多いため、Wordpressを丸ごとバックアップ取りました。
現在はクラウドでバックアップを取るのがおすすめです。

《BackWPup vs UpdraftPlus》DropboxやGoogleドライブでWordPressの丸ごとバックアップ » eBook Brain
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レンタルサーバーとの相性を確認する

まず、うちはWpxを使っていないため、関係ないのですが、ぐぐると特によくでてきたのがWpxのトラブル。

Wpxは独自のキャッシュシステムを持っているようです。そのためキャッシュ系のプラグインを導入すると、バッティングして使えないと想像できますね。どのプラグインでもダメと書かれていましたね。。

そして、さくらインターネット、ミニバードやファイアバードなどのネットオウル系のトラブルもちらほら見かけました。 これらのレンタルサーバーは全部借りているため、、キャッシュプラグイン選びに慎重になりましたね。。。

それでは、前置きはこのぐらいにしてキャッシュ系のプラグインを取り上げていきます。

quick cacheはZenCache Proに移行。ただしライセンスが難

quick cacheはFind Jobが採用していましたね(若干、古い記事です。)。

WordPressの表示を劇的に速くする!jQuery/JavaScriptの高速化テクニック | Find Job! Startup
WordPressの表示を劇的に速くする!jQuery/JavaScriptの高速化テクニック | Find Job! Startup

比較的トラブルが少ない作りがよいプラグインのようなので、まずquick cacheから調べました。

しかし、公式を見たらすでに別プラグインになっているようです。
WordPress › Quick Cache (Speed Without Compromise) « WordPress Plugins

新しいプラグインはこちらです。
WordPress › ZenCache « WordPress Plugins

新しいプラグインになったはいいのですが、無料版と有料版がでているようです。 となると、無料版には当然制限ががかかっているため、有料版も含めて検討した方がよさそうです。この有料版のライセンスの条件が個人的に微妙でやめました。

キャッシュプラグインQuick Cache ProがZenCache Proになりライセンス形態が変わったので調べてみた【WordPress】 | ノート100YEN.com
キャッシュプラグインQuick Cache ProがZenCache Proになりライセンス形態が変わったので調べてみた【WordPress】 | ノート100YEN.com

海外のプラグインは、無制限ライセンスでこの値段はよくあります。 1年のサポートなんかが多いので、3年のサポートは比較的良心的です。有料でもいいかなと一瞬思ったのですが、ただ、あとからサポートが年額になるのは面倒でもあり。。 1回きりならいいんですけど、ね。

選択肢としては考えたのですが、代替によいプラグインが見つかったため、辞めたという結論になりますね。

W3 Total Cacheも導入を見送り

W3 Total Cacheも導入を見送りました。

W3 Total Cacheは、自分が借りている2つのレンタルサーバーでトラブルがあるようなので、残念ながら導入を見送りました。500のInternal Server Errorになります。

試していないのでわかりませんが、設定次第で切り抜けられそうな気もします。ブラウザキャッシュは結構怖いですね。

高速化をはかるためにベストだ、という回答もありました。スピードなどの比較は、こちらの記事なんかは参考になりますね(しかし、この記事にはあるプラグインが含まれていません)。

WordPress Caching Plugin Test - W3TC vs SuperCache vs QuickCache
WordPress Caching Plugin Test – W3TC vs SuperCache vs QuickCache

どちらかと玄人志向の人はW3 Total Cacheを採用している人が多いですね。

WP Super Cacheはすぐに導入を見送り

WP Super Cacheも同じようなトラブルがあります。 W3 Total Cacheより設定が優しいようですが、同じようなトラブルがあるならあまり変わりません

個人的には、それならW3 Total Cacheかを取ります。

WP Super Cacheについて調べたら、キャッシュの豆知識として抑えておいた方がいい基本がありましたので貼っておきます。わかりやすい例ですね。

ほんとうは怖いWP Super Cacheの話 | 高橋文樹.com
ほんとうは怖いWP Super Cacheの話 | 高橋文樹.com

うちであった事例としては、デバッグ上でwarningがでていてWP上に一瞬だけログを表示していました。 warningを修正して取ったはずなのに、またWP上に警告がでていて「あれ?なんで??」と一瞬思ったことがありました。

これキャッシュのプラグインじゃないの?とクリアしたらあっさりとなおりましたが、 それまでみんなに表示されていたんじゃないの、と思ったりしましたね。忘れていたら大変ですね。Wordpressをカスタマイズしている際に、このような事態が必ず発生するため、キャッシュのクリアは必要ですし、忘れていても一定期間でクリアするような設定にしておく必要がありそうです。

私みたいなWeb素人がカスタマイズする際には、気をつけないといけませんね。。キャッシュが残っているのは、他のプログラムでもよくある問題ですけど。

あと、キャッシュ系のプラグインをアンインストールする際にも注意が必要なため、そこがわかって導入する必要がありますね。

WP Fastest Cacheと他のプラグインを比較すると!?

以前は、Quick CacheとW3 Total CacheとWP Super Cacheの3つを比較することが定番でしたが、 現在はWP Fastest Cacheも選択肢にいれた方がいいです。

自己主張ではありますが、自ら比較表を公開して「おれのプラグインは最強なんだ」と、自信を持って作成しているようです、笑。
WordPress › WP Fastest Cache « WordPress Plugins

自己主張だけじゃあれなので、一応、他の情報源も軽くあさりました。
ベンチマークテストの結果はこちらにも公開されています。

Benchmarking The Fastest/Best WordPress Cache Plugins
Benchmarking The Fastest/Best WordPress Cache Plugins

WP Fastest Cacheはみればすぐわかるぐらい初心者むけです。多言語化対応で日本語も対応しています。
そして、実際に効果も高いですかね。実際、設定したみたところ、Gzip圧縮はかなり効きます。

ブラウザキャッシュは本当にそのチェックいれていいのか500になるかもしれんぞ、という警告もでるため
細かい点に気配りも効いています。

さらに、カスタマイズなどの作業中に、キャッシュをクリアすることはわりとある気がするので、
メニュバーにキャッシュのクリアがあるのも、使いやすく気に入っています。

Webサイトの速度の測定方法

どのぐらい高速化をはかれたのか、速度のチェックするツールは多数でていますが、GTmetrixあたりが使いやすく有名です

GTmetrix | Website Speed and Performance Optimization
GTmetrix | Website Speed and Performance Optimization

高速化と安全性を両天秤にかける

キャッシュ系のプラグインは、いろいろとトラブルが多いため、 必ずしも高速化を最優先にせず、安全・安定性と両天秤にかけて使っています。 簡易的なプラグインを使っても技術の裏付けがないと、トラブルに巻き込まれる可能性はあります。

A判定の100%を目指すとかせず。あまり無茶せず。面倒なのもあります(^^;

アクセスが急激に伸び、ちょっと遅いなと感じるサイト以外、 キャッシュプラグインはいれていません。

少し詳しくなってから、チェックボックスをいれた方がいいかもしれません。 詳しい人ほど怖さをしっている気がしますね。まあ、少しできるエンジニアであれば、軽々、対応するんでしょうけど…。

レンタルサーバーの引越しは、手間がかかるうえに大してスペックが変わらないものだと よくなるか悪くなるかわからないこともあります。

たまにいるのは100円でも高いプランに引っ越せば価格相応の結果が得られるという勘違いする人たちがいるですが、まったくそんなことはないでしょう。お金ほど物差しとして不確かなものはないかも^^;特に安価のレンタルサーバーは多少高いものに乗り換えても必ずしもよい結果が得られるとは限りません。高いプランに引っ越せば速くなるというのは幻想であることも多いため、引っ越す場合は本当に速度が速くなるのか裏を取る感じですね。

画像の最適化はEWWW Image Optimizerではなく、Jpeg miniで代用

EWWW Image Optimizerという画像の最適化により高速化をはかるプラグインがあります。
WordPress › EWWW Image Optimizer « WordPress Plugins

EWWW Image Optimizerは複合キーワードで不具合やエラー、重いというキーワードがでてきたため導入を見送りました。またこれに関しては画像の品質は高い方が好きなタイプなので、元の画像を圧縮することにしました。この方がトラブルが起きないためです。

Jpeg miniを採用しています。オンライン版ではなくMac版を使っています。
Prodactsを見えばわかります。

JPEGmini - Your Photos on a Diet!
JPEGmini – Your Photos on a Diet!

さらに、画像を後から読むこむようにする。どのプラグインがいいのか!?

後から画像を読むこむプラグインで高速化はしています。この方法はトラブルが少ないためおすすめです。

Lazy Load系のプラグインはたくさんでていますよね。

6 Lazy Load Plugins to Make Your WordPress Site Faster - WPMU DEV
6 Lazy Load Plugins to Make Your WordPress Site Faster – WPMU DEV

ただし、有名なLazy Loadは更新されていません。他の多くのプラグインも同様です。
「BJ Lazy Load」は更新されていますが、高速でスクロールさせると画像の表示が追いつかない場合があるようなのでやめました。

[試] 速いは正義!WordPressプラグイン Unveil Lazy Load | 表示速度改善のためのこだわり施策を適用 | 試行錯誤ライフハック
[試] 速いは正義!WordPressプラグイン Unveil Lazy Load | 表示速度改善のためのこだわり施策を適用 | 試行錯誤ライフハック

Unveil Lazy Loadを採用することにしました。
WordPress › Unveil Lazy Load « WordPress Plugins

ちなみに、このサイトは結構、適当なため、速度はほどほどです。テーマが重めなものあります。。WP Fastest Cacheにいくつかチェックボックスをつけただけでそれ以外はやっていません。^^;

キャッシュ系のプラグインを使わないという選択肢もある

キャッシュ系のプラグインを導入しているサイトもありますが、まったく使っていないサイトもあります。
同じレンタルサーバーでも、プラグインやテーマによって結構変わると思います。

Simplicityは結構早いと思います。Stinger5もありますね。

Simplicity | 内部SEO施策済みのシンプルな無料WordPressテーマ
Simplicity | 内部SEO施策済みのシンプルな無料WordPressテーマ

Simplicityはなんとなく想像はつくのですが、キャッシュ系のプラグインと相性が悪いようなので、独自の設定をする必要がありそうです。また、lazy loadの機能は含まれていて、カスタマイズ欄にあります。
コピペ一発でSimplicityを結構高速化する方法

まだ他にプラグインもありますが、今回はこんなところにしておきます。

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