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Elegant Themes(エレガントテーマ)の評判・評価(日本語対応)

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Elegant Themesという海外の有名なテーマがあります。購入しましたので、評判をレビューしていきます。

公式サイトはこちらです。入会する場合はJoin to downloadです。
Elegant Themess Premium WordPress Themes

Elegant Themesの販売モデル

Elegant Themesは今まで年額モデルのみでしたが、1回払い(Lifetime Access)がモデルができたのが嬉しいところ。といっても、2013年ごろには1回払いに対応してくれたため、かなり前の話です。1回払い(Lifetime Access)モデルができた瞬間に、デザインなども格好良く気になっていたため、購入しました。

料金は、昔と比較すると、ちょっと価格はあがってしまいましたが、サポートが大変だからでしょうか。しかし、Elegant Themes内にある、さまざまなテンプレートを使うことができます。最近は、テーマ数は増やすよりも、テーマの更新の方が多いかもしれません。海外のコンテンツもサービスが充実すると、値上げ傾向にあります。

Elegant Themess Premium WordPress Themes

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Elegant Themesの特徴や機能

エレガントのデザインが格好いい(かわいいものもあり)です。Webデザイナーはデザインの参考になるかもしれません。PSDファイルもすべてダウンロード可(1番安いライセンスはPSDダウンロード不可です)。

テーマにより多少機能が違いますが、次のような機能があります。
日本語のWordpressのテーマにはない機能ももりたくさんです。

たとえば、Diviの場合、

Divi WordPress Theme

  • レスポンシブWebデザイン(最近のテーマは対応されています)
  • スライダー機能
  • メガメニュー
  • 背景動画
  • Page Builderつき。レイアウトを自由自在に組み立てられるもの
  • ヘッダーのナビゲーションはいくつかのパターンを選択可
  • 縦のナビゲーションもあり
  • 横スクロール型スライダー
  • レビューつきショップ
  • アイコン
  • カスタムカラー
  • ワンカラム
  • セールのタイマー
  • グラフ(円グラフ、数字、棒グラフ)
  • 豊富なプラグイン(Developerライセンス以上)

などなど

もちろん、テーマにより多少できることは違います。いっぱい機能があるため、最初は基本的な機能を使いこなし徐々に作りこんでいけばいいのかも。

CSSのカスタマイズは、カスタムCSSが用意されているため、そちらに記述すれば、テーマを更新した際にも消えません。

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サポート

サポートはかなりよいです。複数の人がサポーターがいるため、わりと早めに回答があります。早いときは数分で回答があります。もちろん、英語ですけどね。
シンプルな回答を返してくれます。

フォーラムの方も使いやすく、ミススペルがあった場合、再編集できます。テーマごとに文字列検索に対応。

英語の勉強にもなるかもしれませんし、中学生レベルの英語で対応可能かと思います。

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日本語も含み多言語対応。そして英語という壁は小さな問題

たとえば、1番人気がありそうなDiviのログ(購入者フォーラムのログ)をみると、

The theme has been translated into the following languages
Japanese

日本語と書かれていますしね。

そして、Wordpressのカスタマイズは日本語でも英語でも、基本的に変わらないですからね。コードは英語なので。それほど難易度は高くありません。

個人的な評価としては、海外のテーマの方がおすすめです。日本語のテンプレートより、コスパもよく格好いいです。

Elegant Themess Premium WordPress Themes

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Elegant Themesのカスタマイズ

当サイトでcssなどのカスタマイズ方法もまとめてあるため、よかったら参考にしてください。

elegant theme(エレガントテーマ) Extraのレビューとおすすめカスタマイズ
elegant theme(エレガントテーマ) diviのおすすめカスタマイズ

Elegant Themesのテーマの自動更新対応

自動更新に対応しています。

ダッシュボード > 更新

から更新できます。外観 > テーマからはなぜか更新できないようです。

ただし、APIキーをいれてないと更新が失敗します。

エレガントテーマの会員サイトの

ログイン > API KEYS

にあるAPIキーを、WordPressの管理画面の

(テーマ名) > テーマオプション > 更新情報

にいれて保存しましょう。そうすると更新できます。

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