プラグインUpdraftPlusの使い方・設定(Googleドライブ・Dropboxとの連携)

シェアする

wordpress001

WordPressのバックアッププラグインUpdraftPlusの使い方やGoogleDriveとの連携をまとめていきます。

以前書いた比較記事はこちらです。
《BackWPup vs UpdraftPlus》DropboxやGoogleドライブでWordPressの丸ごとバックアップ

「UpdraftPlus」のWordpressのサイト

WordPress › UpdraftPlus Backup and Restoration « WordPress Plugins

スポンサーリンク

電子書籍のおすすめ比較

UpdraftPlusで「googleドライブ」と連携する設定

結局、個人的に使っているのは「googleドライブ」 × 「UpdraftPlus」の組み合わせになります。

使い方はいろいろなサイトで紹介されていますが、バージョンにより管理画面とフローが少し変わっているようです。

公式サイトの説明がオリジナルなので問題ないでしょう。丁寧に画像つきで解説されています。
Configuring Google Drive API access in UpdraftPlus – UpdraftPlus

日本語で作業の流れを短くまとめると、

  1. UpdraftPlusの管理画面からgoogle developer consoleにアクセスする。
  2. プロジェクト名を決める。任意の名前でOKですが「Backup Progect」としておく。
  3. GoogleドライブのAPI「Drive API」がオフになっているためオンにする(「API」から探せますが、たくさんAPIがあるため検索ですぐ見つかる)
  4. 画面左メニューにある「認証情報」からクライアントIDを作成する。アプリケーションタイプは「ウェブアプリケーション」を選択する。
  5. ここでもサービス名という任意の名前をつけますが、「サイト名 UpdraftPlus Backup」あたりにしておきます。
  6. 「承認済みの JavaScript 生成元」はドメイン.comを入れる。
  7. 「承認済みのリダイレクト URI」はUpdraftPlusの管理画面から確認できるURL。設定のYou must add the following as the authorised redirect URI (under “More Options”) when asked:の下に書かれているアドレス。
  8. Googleから、「クライアントID」と「クライアント シークレット」のIDが発行されるためUpdraftPlusの設定に突っ込む。
  9. 設定を保存して認証する。

という簡単な流れになります。

スポンサーリンク

UpdraftPlusで「Dropbox」と連携する設定

dropbox pro版を利用するようになったから、dropxboxとの連携も試しました。dropboxの方が簡単です。
関連記事:Dropbox Proは3年POSA版で買えば料金が安いからお得!
関連記事:決定版クラウド(Dropbox Pro )とローカルで丸ごと2重バックアップを実現!

dropxboxとの連携は「設定」のタブにある、dropboxを選びます。

そうすると「ドロップボックスで認証」という項目があるため、リンクをクリックするとポップアップが開きます。
「UpdraftPlus が Dropbox に保存されているフォルダ「アプリ › UpdraftPlus」へのアクセスをリクエストしています。」
と表示されるため、「許可」のボタンを押します。これだけです。

バックアップボタンを押すと、

Dropbox > アプリ > UpdraftPlus

というフォルダ内にデータが保存されています。

「今すぐバックアップ」と「定期的に自動バックアップ」

連携の設定が完了したのち、テストしましょう。

「現在の状態」のタブ →「今すぐバックアップ」

定期的に自動バックアップするには、設定のタブから下記のスケジュールを設定をしましょう。
ちなみに、個別に設定できますが、両方とも同じ設定にしてあります。

  • 「設定」のタブ →ファイルバックアップスケジュール
  • 「設定」のタブ →データベースバックアップスケジュール

使い方「UpdraftPlus」の複数サイトのバックアップの取り方

複数サイトのバックアップも試しました。
プラグインをインストールし、google developer consoleにアクセスし、クライアントIDを追加します。
(他の作業はすでにやっているため、いりません。)
クライアントIDはサイトアドレスが含まれることからもわかるように個別に作らなければいけません。
あとの手順は一緒です。

サブフォルダは作れませんが、命名規則が下記のようになっているため、サイト名からバックアップファイルを判別できます。

backup_2015-01-01-1220_サイト名_

またサブフォルダは作れませんが。公式サイトのショップを見ると個別にあるようです。
(サブフォルダの奴は購入していないため、英語でぐぐって、しっかりと他の情報も確認するようお願いします。)

UpdraftPlusで日本語のサイト名を判別する方法(non_alpha_nameの解決方法)

このサイトは英語名のため、バックアップを取るさいに、サイト名が特に問題なく表示されたのですが、
日本語のサイト名だとnon_alpha_nameになってしまうようです。
文字列の置換が必要だと思ってぐぐったら、すでに解決していた先人がすぐに見つかりました。

WordPress › Support » Feature request:about zip filename creation logic

そのまんまですが、function.phpに次のコードを書き込みます。

function updraftplus_filename_func() {
	return str_replace(array('.','/'),'_', str_replace(array('http://','https;//'),'', substr(home_url(), 0, 32)));
}
add_filter( 'updraftplus_blog_name', 'updraftplus_filename_func', 10);

追記:記事の公開状態に注意、UpdraftPlusが途中で止まる症状の解決方法

バックアップを取っている途中で、UpdraftPlusのバックアップが完了しないというトラブルにあいました。

ログが閲覧できるため、すぐに追うがいまいち原因がわかりません^^;。
(ログが容易に閲覧できるところはとてもよいプラグインだと思います。)

PHP event: code E_NOTICE: Use of undefined constant user_level – assumed ‘user_level’
某プラグイン名がでていますが、これはたぶん関係ありません。原因になるとは考えずらいため。。

あまり日本語圏でトラブルになっている人がいないため、
Wordpressの英語のフォーラムで情報収集しますが、
完了しない系のトラブルはありますが、いまいちうちの症状と違うため、参考になりません。

公式サイトのとある記事に回答がありました。
My scheduled backups do nothing, or "Backup Now" stops mid-way – UpdraftPlus

投稿記事にパスワードをかけていたからです。テストでかけたいたものが1記事あったのです^^;
その記事を削除したら、あっさりとバックアップが完了しました。

追記:UpdraftPlusのバックアップができない・エラーが発生

もしもログに

バックアップが完了していません。再開が予定されています

と表示されたり、

現在の状態の「最後に行ったバックアップ」に

まだGoogleからのアクセストークンを取得していない- あなたは、Googleドライブへの接続を承認または再承認する必要があります。

とメッセージが表示されたりした場合、設定のタブから再認証します。次のように書かれています。

Authenticate with Google:
(あなたはすでに認証されるようですの問題を持っていた場合、
あなたのアクセスをリフレッシュするために、再度認証を受けることができます)

一度、アップデートとかのタイミングで、トラブったとき、これで改善されました。
それでもダメな場合は一からやりなおすしかないかもしれませんね。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク