booklive!を利用しているため口コミ/評判、クーポンガチャの確率などをまとめていきます。またBookLive!が運営する別サービスブックライブコミック(通常ブッコミ)についてもまとめていきます。
当サイトの人気記事はこちらです!
目次
- 1 booklive(ブックライブ)のクーポンガチャ
- 2 booklive(ブックライブ)の50%オフクーポンコード
- 3 booklive(ブックライブ)の支払い方法
- 4 booklive(ブックライブ)の口コミ・評価
- 5 bookliveとebookjapanやkindleなど他の電子書籍ストアと比較
- 6 booklive(ブックライブ)のデメリット
- 7 booklive(ブックライブ)の電子書籍リーダーについて
- 8 BookLive!コミック(ブックライブコミック)/通称ブッコミの読み放題
- 9 BookLive!コミック(ブックライブコミック)/通称ブッコミの読み放題の口コミ/評判
- 10 booklive(ブックライブ)の運営会社
booklive(ブックライブ)のクーポンガチャ
割引といえば、Bookliveはクーポンガチャというシステムがあります。20-30%割引が多いですが、半額割引もでます。
50%は簡単にはでないので、毎日ひくといいかもしれません。こちらの画像をクリック!

対象のジャンルや割引率が変わる日替わりクーポン。1日最大2回までガチャにチャレンジ可能です。
booklive(ブックライブ)の公式サイトを確認する » eBook Brain
bookliveのクーポンガチャの種類一覧や確率
twitterや2ch(5ch)から情報収集、個人的な経験を基に紹介しています。
- 50%オフは条件つきで1冊だけ。
- 30%オフは最近でない。
- 25%オフの冊数制限なしは狙い目。
- 15%や20%オフが多いのが現実。
随時変わっている可能性もあるため、自分でひいてみるのが手っ取り早いですよ。

25%はわりとでますね。
bookliveのクーポンは改悪!?最近はしょぼいの?
本のジャンルによるみたいです。たしかに最初の頃に比べると多少改悪されているような気もします。ただ、hontoなど他の電子書籍ストアも同様です。
たとえば、blはもともと半額セールなどが少なくないみたいですし、それにクーポンガチャを組み合わせると安く購入できるみたいです。セーフサーチの設定に注意してください。
半額ですね😱私も前にお安い時に(汗)BookLiveさんで買っていました😅改めて確認したら247頁もあり😱お買い得過ぎです😱更にガチャを回して善き値引きクーポンゲット出来たらとんでもなくお買い得😱(全然違うジャンルのクーポンしか出ないときはふて寝するしかありませんが😅) pic.twitter.com/nBfCnuFwPu
— 傘☂️(kasa) (@k_a_333333) 2018年5月8日
使えないクーポンは残念ですよね。。
booklive(ブックライブ)の公式サイトと特徴をもっと見る» eBook Brain
コミックをもっと安くみたい人はebookjapanやDMMブックスの併用もおすすめです。
詳しくはこちら!
booklive(ブックライブ)の50%オフクーポンコード
クーポンガチャはなかなか半額券はでないみたいですね。個人的にも全品50%オフはガチャがでたことはありません。。たまにしかやっていませんが・・・。
でも、今までの経験でいうと、1年に1回ぐらい50%オフクーポンがメールで配られます。1冊限りですけど、高めの専門書なんかを購入するのがいいんじゃないですかね。
ちなみに、「BookLive! から50%OFFクーポンプレゼント!」という件名でしたので、履歴で検索したい人は検索してみるとよいでしょう。
Gmailなんかだとプロモーションメールに紛れてしまうことがありますね。万が一、使い損ねても翌月きたパターンもありますよ。
個人的にはBookliveはある専門のジャンルの本を購入するのに利用しています。どのように使い分けるかは決めておいた方がいいですね。
booklive(ブックライブ)の無料会員登録は半額クーポンがもらえる
新規会員は半額(50%)クーポンがもらえます
booklive(ブックライブ)の出版社限定のキャンペーン
定期的に出版社を限定してキャンペーンをやっています。よくアプリにお知らせの通知がきます。
booklive(ブックライブ)のポイントは使いやすい
クーポンを適用してもポイントバックできますし、ポイントはTポイントのため使いやすいと思います。Tポイントはファミマやガストやジョナサンなどのスカイラーク系レストランなどに対応しています。
booklive(ブックライブ)の支払い方法
booklive(ブックライブ)の支払い方法は以下のとおりです。
- クレジットカード
- 携帯電話会社決済サービス
- 電子マネー(WebMoney、モバイルSuica、Google Pay等)
- ポイント
- プリペイドカード
- 三省堂書店 店頭決済サービス
booklive(ブックライブ)のプリペイドカードもある
コンビニで販売されているプリペイドカードもあります。
booklive(ブックライブ)の口コミ・評価
2ch(2ちゃんねる)などの評価も見ましたが、それほど悪評はありませんでした。何気に使っている人は多いです。
私も使っていますが、電子書籍リーダーがつかいやすいのが特徴です。フォルダに鍵をかけることもできます。
booklive(ブックライブ)の公式サイトと特徴をもっと見る» eBook Brain
booklive(ブックライブ)の5ch(2ch)の口コミ・評判
booklive(ブックライブ)の5ch(2ch)の口コミ・評判はこちらの記事をみてください。
bookliveのコミックの口コミ・評価
bookliveはコミックビュアーとしてはそれほど不便は感じません。
ただし、楽天koboやhontoにある「ページ移動」は高速に移動できます。また料金的にはebookjapanやDMMブックスが安い気がします。詳しい電子書籍の比較記事はこちらです。
bookliveとebookjapanやkindleなど他の電子書籍ストアと比較
bookliveとebookjapanはどっち!?セールの頻度で比較すると。
bookliveとebookjapanはどっちがいいのでしょう。
漫画を読むなら、ebookjapanもあわせて使いましょう。ebookjapanは漫画のセールの頻度が高く安いです。
和書や専門書、電子書籍リーダーの使い勝手は『BookLive!(ブックライブ)』の方がいいかもしれません。
booklive(ブックライブ)とキンドル(kindle)や楽天koboとhontoなどの比較
利用者数は楽天kobo、キンドル(kindle)、hontoの方が多いですが、bookliveは昔から満足度が高めの電子書籍ストアです。
電子書籍ストアの満足度は「eBookJapan」が76.1ポイントでトップになった。「LINEマンガ」が75.0ポイントで2位、「BookLive!」が74.4ポイントが3位でこれに続いている。出典
booklive(ブックライブ)の公式サイトを確認する » eBook Brain
booklive(ブックライブ)の電子書籍リーダーの特徴と他社と比較
bookliveの電子書籍リーダーの特徴はこちらの記事にまとめました。他社と比較しています。
booklive(ブックライブ)のデメリット
電子書籍リーダーには次のようなデメリットがありますかね。
- アプリの場合、クラウド上で本が読めない。ダウンロードして読む必要があります。ブラウザからは読めます。
- カテゴリわけはできるけど、任意の順番で本棚の並べ替えができない。
- 和書内で検索した場合、キンドルや楽天koboのように検索結果が一覧表示にならない。前へ次へなので不便。
電子書籍ストアの比較記事をこちらに詳しくまとめました。
bookliveはkindleで読むことができる?
bookliveはkindleで読むことができません。androidタブレットやiPadを買いましょう。詳しくはこちらをみてください。
booklive(ブックライブ)の電子書籍リーダーについて
bookliveの電子書籍リーダーの特徴
bookliveの電子書籍リーダーの特徴はこちらの記事にまとめました。他社のスマホ・タブレットの電子書籍リーダーとの比較記事になります。
booklive(ブックライブ)の専用電子書籍リーダーBookLive!Reader Lideoの口コミ・評判
ブックライブはさすが大手なのか、専用の電子書籍リーダーをだしています。BookLive!Reader Lideoです。
口コミ・評判はアマゾンのレビューが1番です。
ただし、kindleや楽天koboと違って近年、新作はでていないようです。
booklive(ブックライブ)の電子書籍リーダーは音声読み上げ機能はある?
booklive(ブックライブ)の電子書籍リーダーは音声読み上げ機能がありません。音声を読み上げたい場合はキンドルを利用しましょう。
booklive(ブックライブ)の電子書籍リーダーは自炊用として使える?
drmの関係もあって自炊用の電子書籍リーダーとしては基本的に使えません。
iosならコミックリーダー(ComicGlass・コミックグラス)、androidなら天下一読 (Moon+ Reader)が有名です。
個人的には電子書籍デバイスはandroidにしているため、天下一読 (Moon+ Reader)ですね。スマホの2大持ちの場合は、どちらかをタブレットか、6インチ以上の大きなスマホにしておくとよいです。
BookLive!コミック(ブックライブコミック)/通称ブッコミの読み放題
BookLive!(ブックライブ)とBookLive!コミック(ブックライブコミック・ブッコミ)の違い!スマホアプリはあるの?
BookLive!(ブックライブ)とBookLive!コミック(ブックライブコミック)も運営会社は、株式会社BookLiveです。
BookLive!(ブックライブ)は本を単品で買うところです。アプリとweb対応です。
BookLive!コミック(ブックライブコミック)は月額でコミックのポイントがつくところです。Webのみの対応です。
BookLive!コミック(ブックライブコミック)/通称ブッコミの読み放題の口コミ/評判
とはいえ、ブックライブコミックは10000円で2700ポイントほどなので、やキンドルアンリミテッドやブック放題の月額読み放題と比較するとそれほどメリットは感じません。
ebookjapanやDMMブックスのセールと比較しても見劣りするかも。
BookLive!コミック(ブックライブコミック)/通称ブッコミの料金、ポイント制を導入
月額料金は300〜20000で、さまざまなコースがあります。ポイント制を導入しています。ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア携帯の場合は、携帯と一緒に支払いできます。
BookLive!コミック(ブックライブコミック)/通称ブッコミのCM
CMもやっていますね。
ピッコマ、めちゃコミック、Renta!、コミックシーモアなどもやっています。
Renta!、コミックシーモアがわからない人はこちらです。
ピッコマなどアプリはこちらをみてください。
BookLive!コミック(ブックライブコミック)の月額会員の解約
有料会員の解約は以下のとおりです。
TOPページ下部 > 「ユーザーメニュー」内にある「月額コースの解除 > 月額コース横にある「解除」を選択 > 解除する
ポイントなどは失効します。
ソース:https://faq.booklive.jp/faq/show/2342?category_id=198&return_path=%2Fcategory%2Fshow%2F198%3Fpage%3D1%26site_domain%3Dbooklivecomic%26sort%3Dsort_access%26sort_order%3Ddesc&site_domain=booklivecomic
booklive(ブックライブ)の運営会社
運営会社は株式会社BookLiveです。母体は大きく、国内印刷2強と言われる凸版印刷(もち東証一部)です。
booklive(ブックライブ)の経営状況・決算書(financial statement)
2013年は40億の赤字。

2017年の決算書はこちらのサイトで公開されていました。黒字化していますね。

凸版印刷と大胆な戦略だったんですかね。これに安心したらブックライブで電子書籍を買ってもいいかもしれませんね。
参考までに凸版印刷の10年間の株価推移です。

コメント