scansnap ix500に表紙など自炊する際の使い方と最適なocrのソフト

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Macでscansnap ix500を使っています。 Windowsユーザーも基本的に一緒のはずなので、参考になるところがあるかもしれませんよ。

基本的な使い方を解説しているサイトはたくさんあるため、今まで起きたトラブルなどちょっとマニアックな内容でまとめておきますね。

scansnapの「クイックメニュー使用中は、読み取り設定メニューは使用できません」

クイックメニューは初心者用のモードとして用意したものでしょうけど、ちょっとわかりにくくて混乱しました。設定メニューから、速攻、外すことをおすすめします。外したのち、はじめて通常の設定(よくブロガーさんが紹介している設定)ができます。

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scansnapの設定・使い方

基本的なscansnapの設定・使い方の記事はたくさんあるため、割愛します。こちらの記事が画像つきでわかりやすかったです。ひととおりのっています。

去年からずっと取り組みたいと思っていたペーパーレス化ですが、新年に今年の目標に掲げたことから、早速ScanSnap iX500を購入して開始しました。 その結果、早くも「2015年度の買ってよかったNo.1」候補になるくらい想像以上にいい製品だったので、MacBook Airで使ってみたレポートとおすすめの設定を紹介し...

圧縮率以外はこのとおりに設定しています。この先ではもう少し別のことを解説します。

一応、ポイントだけ覚書で残しておくと

回転しない(上下逆さまになっている場合なおります。)
書籍は逆さまにセットします。また、表紙(1ページ目)を手前にセットするのではなく奥方にします。1ページ目から読んでもらうため。

スーパーファイン(画質)

書類に合わせて「両面読み取り」

にしてあります。

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scansnapはスーパーファインとエクセレントはどっち!?また圧縮率は?

見た目は各々求めるものが違うかもしれませんので、実際の画像を確認した方がいいです。画質の比較は画像つきのサイトをいくつか確認しました。

用紙は以下のサイトを参考の上、スーパーファインを利用していますが、用紙だけではなく圧縮率も大事ですね。個人的には品質を大事にしているため、あまり圧縮していません。

圧縮率で参考になるサイト。

こちらは用紙の比較をやっている2サイト。

ScanSnap iX500で小説(文庫本とハードカバー)をさまざまな読み取りモードでスキャンし、画質・スキャン速度・ファイルサイズを比較してみました。 用意したもの ScanSnap iX500 O

ITメディアさんの記事も旧記事ですが、参考になります。iX100とiX500の比較もあります。

4年ぶりに発表されたScanSnapシリーズのコンパクトモデル「ScanSnap iX100」。内蔵バッテリーとWi-Fi対応でケーブルレスを実現した本機は、前モデル「S1100」のインパクトをしのぐのか。使用感をお伝えしよう。

scansnapのエラー:重なりを検出しました

scansnapのエラーに「重なりを検出しました」がたまにでる場合があります。厚い紙などで誤検知の場合は「残す」を選び、そのままスキャンを再開すればいいです。重なっている場合はセットしなおして、「残さない」を選ぶ場合もあります。

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scansnapのエラー:ix500の原稿づまりが発生しました。

ふたをあけて原稿をとります。原稿を整えてから「継続読み取り」をします。

ちなみに、左右のバランスが悪い紙は紙詰まりしやすいです。そんなケースがあるのかといえば、あります。カバーは裁断したけど、カバーを本に織り込む部分を裁断しなかった場合です。一度、こういう本でスキャンしたことがあって苦労しました。。

scansnapの表紙のスキャン

他のページのスキャンはあっさりとできますが、厄介なのは表紙のスキャン。

青いボタンを長押しをすると、長い表紙などを丸ごとスキャンできます。一時的にモードが切り替わりイメージですね。

ただし、カバーを横にするとスキャナーに入らないサイズもあり意外とやっかいです。その場合は面倒ですがフラッドヘッドスキャナーを利用します。

長押しすると、点滅するためそしたら離したらOKです。表紙は長いため、うまく読み取ってくれるよう手で軽く押さえておいた方がよいです。

マルチフィードの設定を「しない」にするとうまくいく場合もあります。

紙詰まりした場合はぱかっと空けて焦らず取り出します。

長押しを利用すると、長さは80cmちょっとはスキャンできるようです。90cm以上ある場合は折るや裁断するなど何らかの方法を考えないといけません。

長い表紙ではなく、表紙の裏の折り込みが裁断されずのこっている場合、紙詰まりしたり、左右非対称のため少し斜めになったりします。切るか、フラッドヘッドスキャナーを利用した方がいいかもしれません。。

scan snap ix500でハードカバーなど厚い表紙をスキャンするのは無理だからフラッドヘッドスキャナーの併用

厚い表紙はスキャナーを壊しそうというか、そもそも無理っぽいので、別のフラットベッドスキャナーを利用しました。b5やa4など本のサイズで取り込めば基本的にあいます。PDFで統合する際に、横幅を拡大してみれば一発でわかります。

横幅があわないときは、フラッドヘッドスキャナーの方に原因があるのではなく、scan snap ix500の方のスキャンがうまくいっておらず、横幅が若干あわないこともあります。もしくは、もう修正は難しいですが、裁断で失敗しているとか、いろいろなケースが考えられます。

フラットベッドスキャナーがない人は、DPIや解像度の問題は多少ありますが、デジカメやスマホのカメラで撮影し、表紙と本体のPDFを統合すればいいでしょう。アプリはAndroidもiPhoneもcam scanner hdの有料版あたりがいいかもしれません。個人的にはフラットベッドスキャナーを利用いていますが、長い表紙の帯はスマホカメラで撮影してあります。裏表紙もちょっと面白いものもあるのでコレクションといいますか。

フラッドヘッドスキャナーもカメラも利用する場合、昼間の方が基本的にいい明るさでスキャンできます。フラッドヘッドスキャナーでも夜だと若干暗めになる場合があるようです。スキャナーの性能もある気がしますが。。うちの場合は。

scansnapはjpegとpdfはどっち!?

ocrを考えるならPDFです。

ocrが透明のデータがのっかっているようなものなので、上書きすることも可能です。

漫画などはJpegにする場合があります。漫画を読むというより、参考資料の用途としてはjpegの方が便利です。絵描きさんなどがphotoshopの参考資料として使うなら、jpegの方が扱いやすいでしょう。でも、pdfもあった方が便利で結局、お気にいりの漫画は両方持っています。2回スキャンするのは面倒なので、pdfを作成してからjpgを作っています。

検索可能なpdfに変換と「Nuance」について

scansnapはいろいろなソフトがあり、いまいち全体像が理解しにくかったです。その際、参考になったサイトです。

今更感があるネタですが、ScanSnap iX500 はアプリもいくつか付いており、 Mac だと何をどう使うのかがイマイチよく分からないのでここにまとめておきます。

scansnapにはふたつのocrをかける方法が用意されています。

またjustpdfや読み取り革命、acrobatなどの他社のソフトを利用する方法もあります。どのソフトでocrをかけるかということですね。

まず、基本としては「検索可能なpdfに変換」でocrを適応させていますが。

アマゾン売上ランキング1位は読み取り革命ですね。

Macでも仮想環境のparallels desktopが入っていれば利用できますね。

ocrの上書き、2重にかけるとどうなる!?

ocrは他のソフトで上書きできるようです。バグがあるソフトで編集すると、逆にocrがすべて消えてしまうこともあります。

危険、PDF編集のプレビューでocrが消える。しかもトリミングができない

最初、MacでデフォルトでインストールされているプレビューというPDFソフトをスキャンしたものの編集に利用することを検討しました。

しかし、ぐぐるとocrが消える症状がでてきました。

よく調べると、Mavericksからの症状であり、Yosemite、そして最新のSierraでも修正されていないことを個人的に実体験で確認しています。。これは修正する気ないですね、たぶん。。

つい、デフォルトでプレビューが開くようになっていると、いらない白紙を軽く削って保存したら、さあ、大変。ocrが全部消えてしまって、やり直しになんてことがあるかもしれません。

個人的には作業前にバックアップを取っていたので、大丈夫でしたが。

さらに表紙などの結合ができますが、プレビューではトリミングができないようです。長い表紙をスキャンした場合、これでは困ります。

プレビュー没^^;。

Nuance power pdfの使い方とトリミング

次に、scansnap ix500に付属されている「Nuance」導入することにしました。

パナソニックさんもテストして「Nuance」を付属ソフトとして採用しているのでしょうから、そこそこ使えるのではないですかね。ちなみに、この「Nuance」もアマゾンで購入もできますが、あまり使っている人がいないようで読み取り革命の方が有名です。

使い方はscansnapのサイトの「Nuance PDF Converter for Mac スタートアップガイド」を見ました。

カラー イメージ スキャナ ScanSnapのカタログ/マニュアルをご覧いただけます。

「Nuance」のトリミング方法は、点線の四角にアイコンをドラックアンドドロップ。そして、コピー&ペーストします。そのままペーストすると同じページに貼り付けてしまうため、一度他を選択してペーストする必要があります。

編集 > 空ページの挿入

で空のページを挿入することもできます。

まあ、感想としては、使いやすくもないけど、普通に使えそうという感じでしょうか。

まだまだいろいろとネタはあるので、後日追記していきますね。

scansnapのサポートの電話番号

実は何度か電話したことがあります。他のサポートと違って容易につながるため、いいです。不明点はサポートに聞く方法もあります。

カラー イメージ スキャナ ScanSnapに関するお客様からのお問い合わせ先をご案内します。

いろいろと調べて勉強になりました。今では簡単に自炊できますが、最初から電子書籍が販売されているものは、個人的には原則電子書籍にします。時間の無駄です。。この一言に尽きます。。

自炊とは出版社が電子書籍化してくれなかったから、その仕事が個人に降ってきたようなものだという気がしています。。
電子書籍はセールなどを利用すればわりと安いですね。

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