6インチ(6.2インチ/6.8インチ)の格安スマホがほしいです。初代はNexus6pを使っていました。覚書がてら要点だけまとめていきます。自分の買い物用なのでわりとしっかりと調べています。
目次
- 1 「ASUS ZenFone5」と「HUAWEI Mate 10 Pro」 6インチ以上のスマホで128gbあるの?
- 2 「ZenFone5Z」と「ZenFone5」と「ZenFone5Q」の比較表
- 3 「xperia z ultra」と「Huawei P8 max」と「zenfone 3 ultra」 6.8インチの64gbはあるの?
- 4 kindleは6インチ〜7インチ
- 5 androidのスマホのメーカーシェア〜Huawei(中国)とASUS(台湾)がシェアを伸ばす。日本は圏外・・・。(2014-2016)
- 6 AscendMate7(HUAWEI・ファーウェイ)のスペックとMvno回線とセット購入
- 7 Google Nexus6(モトローラ)
- 8 Google nexus6p(HUAWEI・ファーウェイ)
「ASUS ZenFone5」と「HUAWEI Mate 10 Pro」 6インチ以上のスマホで128gbあるの?
6インチぐらいなら比較的新機種が発売されやすいです。とはいえ、128gbになると「ASUS ZenFone5(2018年5月発売)」と「HUAWEI Mate 10 Pro(2017年12月発売)」」の2択です。
違いとしては「ASUS ZenFone5」の方が6.2インチで画面サイズが大きい、nano simが2枚入る、約165gの軽さなどの利点があります。Wi-Fi通信時が約15.7時間です。「HUAWEI HUAWEI Mate 10 Pro」は「Nexus6P」と同じ約178gです。とはいえ、「Nexus6P」は5.7インチなので少し軽くなりました。
ということで今のところおすすめは「ASUS ZenFone5」です。
「ZenFone5Z」と「ZenFone5」と「ZenFone5Q」の比較表
「ZenFone5Z」「ZenFone5」「ZenFone5Q」と類似商品がでていますが、128gbなのは、「ZenFone5Z」だけです。他は64gbです。
あとは「ZenFone5Z」はプロセッサーがSnapdragon 845 オクタコア (2.8GHz)なので、よりゲーム向けです。
個人的に6.2インチなら128gbという気がしています。詳しくは公式ショップのスペックを比較するとわかりやすいでしょう。
「xperia z ultra」と「Huawei P8 max」と「zenfone 3 ultra」 6.8インチの64gbはあるの?
6.8インチは「xperia z ultra(2014年1月発売)」と「Huawei P8 max(2015年6月発売)」と「zenfone 3 ultra(2016年12月発売)」あたりが有名ですね。androidは機種が古くなるとosがアップデートできない問題があります。
基本は32gbですね。64gbはありましたが輸入版でした。輸入版は技敵マークがありません。 技敵マークがないと格安simの利用は禁止されているようです。。
大きいサイズはいい気がするんですが、後続機がなかなかでない悩みがありますね。
頑張ればスーツの尻ポケットやワイシャツの胸ポケットにも入ります。
Mvno事業者の格安スマホの取り扱いは次々と変わるためこちらをみてください。DMMモバイルなどに取り扱いがありました。

スマホの2台持ちをする人やタブレットは大きすぎるという人は検討する人が多いのではないでしょうか!?個人的にもMacbookをよく持ち歩いていることもあり、7インチ以上のタブレットはいりません。
kindleは6インチ〜7インチ
kindleのサイズは6インチ〜7インチです。6inchのスマホは少し大きさは大きいですが、漫画や小説などの電子書籍をみる際にいいでしょう。キンドルが6インチ〜7インチですから。
もちろん動画やゲーム用途にも使えます。ゲームはcpuなどもあわせてチェックしましょう。
電子書籍のまとめ記事を書いてみました

androidのスマホのメーカーシェア〜Huawei(中国)とASUS(台湾)がシェアを伸ばす。日本は圏外・・・。(2014-2016)
androidのスマホのメーカーシェアは、IC Insightsの資料が参考になります。ZenFone5のASUS(台湾)やHuawei(中国)が勢力を伸ばしていますね。日本はランキングすらに登場しません・・・。
以下、1台目のnexus6pを検討したころの、数年前の古い記事になります。
AscendMate7(HUAWEI・ファーウェイ)のスペックとMvno回線とセット購入
AscendMate7はアマゾンでも評判はとてもよいですが、
スペックはSIMフリー(micro-SIM)、16gb、CPU8コア、メモリ2GB、カメラ800万-1300万画素、バッテリーは4100mAh、
Amazonで端末を購入する場合もあわせてsimカードを入手しておくと、スムーズに使えます。アマゾンよりもsimカードの到着の方が大抵、時間がかかります。AscendMateはmicro-SIMです。
格安simのmvno回線は3日制限なし速度重視がおすすめ~格安スマホの比較!
Google Nexus6(モトローラ)
Nexus6はGoogleの名前がつくせいか、お高めです。
スペックはsimフリー、32gb/64gb、CPU GHz×4コア、メモリ3GB、カメラ200万-1300万画素、バッテリーは3220mAh、
アマゾンにあるのは輸入品です。技適マークの問題はどうなっているのでしょうか!?^^;
海外で利用する場合はいいですが、国内で利用する場合そのあたりがクリアされているのが、ワイモバイルで扱われているnexus6でしょう。
ワイモバイル(ymobile)の口コミ・評判〜google playのnexus5xやnexus6と比較して違いをみる
Googleと名前がついていますが、Nexusシリーズは共同開発です。Nexus6はモトローラ社です。モトローラはGoogleに買収されましたが、その後、中国のレノボに買収されています。 Googleブランドをかぶせたものにすぎないと言ってもいいかもしれません。製造元はもちろんGoogleではありません。
そのせいか知りませんが、Googleといえば速度が早いですが、Nexus6は起動時間が数分かかる、バッテリーの消耗が異常に早いとネットで噂になった端末でもあります。
ブランドなんかほんとどうでもいい事例ですかね。端末の出来がすべてなので、口コミをみることをおすすめします。
しかし、Nexusにもいいところがあります。容量が多いため、大量にアプリなどをインストールしたい人には便利です。起動も起動しっぱなしの人はいるかもしれませんし、家でゲームや動画を楽しむには最適な端末ではないでしょうか。
simカードを入手しておくと、スムーズに使えます。simカードの到着にも時間がかかったりします。Nexus6はSIMフリー (nano-SIM)です。


Google nexus6p(HUAWEI・ファーウェイ)
5.7インチと少しサイズが小さくなりますが、個人的にはnexus6pを購入しました。なぜ、Nexus6pにしたのかはこちらにまとめました。



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