デジハリAdobe教材覚書です。
目次
デジハリAdobe cc教材は個人事業主(フリーランス)の商用利用OK?

商用利用できます。個人事業主(フリーランス)はOKです。ただし、法人はダメなのでこの点だけ注意してください。
デジハリAdobe ccオンラインスクールは2年目の更新・延長の切り替えは?
2年目の切り替えはもう一度申し込む必要があります。継続できるため安心です。
デジハリAdobe ccオンライン講座は自動更新?
デジハリ側は自動更新ではありません。ただ、Adobeにクレジットカードを設定するとAdobe公式の自動更新がかかるようです。
Adobe CCの支払い方法をクレカ設定していたため、危うく自動更新で72,336円も飛ぶところだったー💸
— まみ🌱TikTok&YouTube編集 (@mami_dougayasan) March 16, 2023
とりあえず
デジハリ「Adobeマスター講座」39,980円で無事更新完了😮💨
更新忘れを防ぐためにクレカ設定したのが仇となった💦
72,336円ー39,980円
=32,356円の差!!
Adobe公式は高すぎるよー😭
要注意です。
Adobeのcc解約するの忘れてて明日自動更新されるところだったアブネ
— UDN🐶今日もいぬはかわいい (@ika_hiyaudon) February 3, 2023
ちゃんとデジハリで買いました
早めに更新手続きできるよう設定されているようです。
Adobeの人にデジハリでCC購入してる事話し、自動更新分キャンセルしてもらった。AdobeStockやめたくないが、クレカ登録あるとCCまで自動更新され課金されるの困る言ったら、デジハリの期限切れる前にデジハリのコードで更新すればCCが自動更新されないとの事。デジハリ、期限切れてから更新とは嘘やで
— みき@Webデザイン (@mikiy0111) December 28, 2022
デジハリAdobe ccオンラインスクールのキャンペーン・クーポンは?
キャンペーンをやっている兆候はないですね。いつも同じ値段なのでいつ申し込んでもOKです。ほしいと思ったときが申し込み時期でしょう。
デジハリAdobe ccオンラインスクールの学割は?
学生になることにより、学割がききます。もちろん通学する必要はないです。オンラインの動画教材を見るという名目で学生になるわけです。ただ、実際はAdobe Creative Cloudのライセンス目的の人がほとんどという気もします。
デジハリAdobe cc教材の支払い方法は分割可?
公式サイトをみると、クレジットカードならいけるっぽいです。
クレジット決済(一括・分割)
VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners Club および提携カードをご利用いただけます。
お支払い回数のご指定はカード種類に応じて異なりますので、ご利用のカード会社までご確認ください。土日・祝日でも入金の確認が可能です。
https://online.dhw.co.jp/apply/credit/
デジハリAdobe教材の評判
Twitterの口コミ
Twitterの口コミをあさってみました。
デジハリの注意事項は期間ですね。
11月末に購入したデジハリのAdobeマスターの動画視聴終わってた〜( ; ; )課題はまだ提出できるのか〜★動画は1ヶ月間なので注意!この間Udemyのwebデザイナーコース購入したから、勉強しています。1月に始めたものは、習慣化できると継続できるみたい‼︎頑張ろう〜♪#Webデザイナーと繋がりたい
— あい@Webデザイナー勉強中 (@schatz0328) January 11, 2023
デジタルハリウッド逆にAdobeをデジハリで購入しないで公式で購入してる人っているのかな?
— YUKI【動画編集・猫アパレル】 (@YUKI0222tokyo) February 28, 2023
デジハリのデメリットがなさすぎて逆に謎。(自動更新がないくらい?)
Adobe税、毎月正規の値段を払い続けていたのは、解約金に怯えていたから。契約途中からでもデジハリのAdobeマスター講座(クリエイティブクラウド12ヶ月分付)にプラン変更できるなんて…。もっと早く調べて変更しておけばよかった。変更完了!年間72,000円が39,980円になる。 https://t.co/5dmqVBLja0
— がちゃん|古代フェス|古代press (@kodaipress) March 2, 2023
Adobe税が安くなるということで悪評も少なく比較的評判は良好でした。
デジハリAdobe教材のたのまなやヒューマンと比較!
こちらの記事をみてください。
デジハリのadobe クリエイティブクラウドで使えるソフトを紹介!

- Photoshop: プロフェッショナルな画像編集と合成が可能な業界標準のソフトウェア。
- Illustrator: ベクターグラフィックスを作成し、ロゴやイラストをデザインするためのソフトウェア。
- InDesign: レイアウトデザインや印刷物の作成に特化したソフトウェア。
- Premiere Pro: 映像編集やビデオ制作を行うためのプロフェッショナルな動画編集ソフトウェア。
- After Effects: モーショングラフィックスやVFX(視覚効果)の制作に特化したソフトウェア。
- Lightroom: フォトグラファー向けの写真編集と整理を行うためのソフトウェア。
- XD: インタラクティブなユーザーインターフェースやプロトタイプを作成するためのUX/UIデザインツール。
- Dreamweaver: ウェブデザインや開発のための統合開発環境(IDE)。
- Acrobat: PDF文書の作成、編集、共有、署名などを行うためのソフトウェア。
- Audition: 音声編集やポッドキャスト制作に特化したオーディオ編集ソフトウェア。
- Animate: インタラクティブなウェブコンテンツやアニメーションを作成するためのソフトウェア。
- Character Animator: キャラクターアニメーションをリアルタイムで作成するためのソフトウェア。Vtuberとして活躍できる。
- Dimension: 3Dデザインとレンダリングを行い、リアルな製品ショットを作成するためのソフトウェア。
- Fuse: カスタムキャラクターの作成とアニメーションを行うためのソフトウェア。
- InCopy: テキスト編集とコンテンツ管理を行うためのソフトウェア。
- Prelude: メディアファイルの整理、マーキング、トリミングなどのプレプロダクション作業を行うためのソフトウェア。
- SpeedGrade: 映像のカラーグレーディングとカラーコレクションを行うためのソフトウェア。
- Substance 3D: マテリアル作成、テクスチャリング、3Dデザインを行うためのソフトウェア。
- Media Encoder: メディアファイルのエンコード、変換、出力を行うためのソフトウェア。
- Bridge: メディアファイルの管理、整理、閲覧を行うためのソフトウェア。
ただし、Substance 3D はAdobe Creative Cloudに含まれていないので注意です。
個人的にPhotoshopとAfter Effectsが一押しです。VtuberになりたいのならCharacter Animatorを使ってみるのもいいかもですね。
Adobeは安い国はあるの?
海外版を使えば安く買えると考える人もいるかもしれません。
安い海外版とか買えなくなるのか…>>Adobeがソフトのパッケージ販売を廃止してダウンロード方式のみに移行へ
— castor-09 (@castor_09) March 14, 2013
昔、小売店を通しているときはあったのですけど、サブスクリプションになった後、聞かなくなりましたね。オンライン販売もスクール販売もAdobeによりコントロールされているかもしれません。裏技的なものはなさそうです。
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