AI校正やAI翻訳の覚書です。
AI翻訳(英訳)・自動翻訳のおすすめ本
山田優さんはCHatGPT翻訳という本もだされています。
AI翻訳(英訳)の精度でおすすめは!?ChatGPTやClaudeはどっち!?
最近話題になり始めたClaudeも課金してChatGPTと同時に使えるようになったけど、英訳でそれぞれの翻訳を比較させたらChat GPTが負けを認めてて偉い pic.twitter.com/ziIeH5o2R4
— あみにし (@aminisi) March 12, 2024
私が考えた最強のChatGPT翻訳術。
— 雪天ユキ⬡Setsu⬡雨ヨ(Xue) (@set5u) November 10, 2023
まず、ChatGPTは結構誤訳をする。なので、何らかの対策を講じる必要がある。そこで、ChatGPT自身にバリデーションをしてもらうことにした。
以下のようなインストラクションをカスタム指示の下の欄に入力すると、正確な翻訳機ChatGPTに早変わりする。
Claude 3 Opsは手紙文を英訳するのがものすごく得意で、「もう少し私のニュアンスに寄せて訳して」みたいな指示をしっかりと汲んでくれる。
— あろか (@tarokappa) April 3, 2024
記事の英訳 LLM (Claude Opusさん)にしてもらってるけど手直しするところほぼなくてほんますごいな
— seya (@sekikazu01) March 21, 2024
CahtGPTの方が単語は的確に選ぶときはありますけど、全体的にClaude 3の方がよいですかね。もちろん、英訳したものは自分で読むようにしています。
DeepLとChatGPTの翻訳の違い
文字数の違いは意外と大きいかもしれません。2倍かかるということですから。
ブログの記事は2048文字以下は意外と少ないのです。だから翻訳の手間がかかります。
DeepLを使いましょう。ただ文字数の制限はChatGPTがしていることですから、この制限がなくなればかなり使えるかもしれません。有料化もですけど。
翻訳や校正のような作業はAIが向いていると思います。
用途は考えているのですけど、今のところ試したことは微妙です。。そのうち何かよい仕事を見つけてあげたいです。。
情報収集も自分で調べた方が適格かつ早いです。。
ちょっと自分の専門領域でマニアックな質問をすると、その答えはきついかなと感じることが多々あります。
何でもできるところはある意味すごいのですが、他のテクニックで切り抜ける術を知っている人には微妙に感じるかもしれません。
遊びにはいいなと思います。そのうちもっとよくなってくれることを期待しつつ。
ペットのようなロボット君という感覚ですね。
ご参考になれば幸いです。
コメント