Affinity Photoの使い方(体験版/トリミング/PNG減色/一括処理など)

アート

長らくPhotoshop CS6のWindows版を使っていました。しかし、Macのみで完結させたくAffinity Photoを導入してみました。使い方は簡単ですが、一応めもしておきます。

Affinity Photoの体験版は30日!?10日!?

Affinity Designerの購入時も気になったのですが、Affinity Photoには30日体験版があります(法人向け?)。いろいろと入力するのが面倒だったので、そのフォームは使いませんでした。購入場所からもトライアル版をダウンロードしてインストールできたからです。ただ期限が10日でした。どのみちすぐ買ったためいいのですけどね!

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Affinity Photoの使い方

Affinity Photoのサイズ変更/トリミングの一括処理

通常の解像度変更は次のとおりです。

ドキュメント > ドキュメントサイズの変更

トリミングです。

ドキュッメント > キャンバスサイズの変更

ただ、ブログで使うアイキャッチ画像は一括処理したいため、マクロ的なものを探しました。

ファイル > 新規一括ジョブ > 追加

以下はブログ用の画像を用意する場合によく使う設定です。

  • 出力:元の場所に保存(ファイル形式が同じ場合上書きになる)
  • イラストは[PNGとして保存](写真は[Jpegとして保存])
  • 幅だけいれる
  • 縦横比を維持する場合は「A」をチェック

サイズ変更だけではなく、PNGの減色までできる点はすごいところです'(減色の項で説明)。

ただ、一括ジョブはちょっとバグがある気がします…。

Affinity PhotoのPNG減色

少しわかりにくい場所にありますが、書き出す際に減色の設定は必ず用意されています。

ファイル > 新規一括ジョブ > PNGの[…] > 減色
ファイル > 書き出し > [ PNG ]のタブ > その他 > 減色
画面左上の[書き出しペルソナ] > 書き出しオプションの減色

減色の設定をしたのち、プレビューボタンをおすと拡大はできないがプレビューもできるようです。

解像度の変更はバイリニア?バイキュービック?

適時使い分けた方がよさそうです。

[最近傍]—処理時間が最も短くなるシンプルなリサンプリング。ハードエッジ画像やピクセル作業に使用する。

[バイリニア]—画像のダウンサンプリング時に使用するアルゴリズム的リサンプリング。

[バイキュービック]—画像のアップサンプリング時に使用するアルゴリズム的リサンプリング。バイリニアよりもスムーズなリサンプリングですが、処理時間が長くなります。

[Lanczos 3]—シャープな結果が得られるが処理時間が最も長くなるアルゴリズム的リサンプリング。「分離」でも「非分離」でも使用できます。後者のほうがわずかに良い結果が得られますが、処理速度は「分離」よりも若干低下します。

https://affinity.help/photo/ja.lproj/index.html?page=pages/SizeTransform/imageSize.html?title=%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%9B%B4

画像によりますが、バイキュービックは綺麗なぶん、容量が多いです。バイリニアは容量が軽いぶん、スムーズではありません。説明図程度ならバイリニアでよい気がします。

画面外の色を取得する

[カラー]パネルのスポイトアイコンをドラックすると可能なようです。塗りつぶしの際にもこのメニューは表示できます。

なおツールパレットのスポイトアイコンは画面内だけです。

中央配置

Photoshopの場合は切り取って貼り付けると中央配置になりますが、Affinity Photoは画面上部の整列ツールで中央に配置できます。少し手間だと思いましたが、許容しましょう。

縦横比固定で拡大縮小

Adobe慣れしていると、シフトを押しながら拡縮しますよね。Affinity Photoはそうじゃなかったのです…。初期設定はAdobeユーザーには辛いので変えてしまいましょう。

Affinity Photo > 環境設定 > ツール > 移動ツールの縦横比制約[ デフォルトで制約しない ]

デフォルトで制約しないは、少し意味がわかりにくい気もしますが、これでShiftで拡縮できます。

参考になれば幸いです。

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